導入事例

ATMOCEの先進製品を活用した実績あるプロジェクトをご紹介。住宅から商業施設まで、BlueNovaが提供するエネルギーソリューションの導入効果をご覧ください。

横浜市住宅団地太陽光蓄電プロジェクト

横浜市 住宅団地 太陽光+蓄電プロジェクト

場所:神奈川県横浜市

プロジェクトタイプ:住宅用太陽光+蓄電システム

規模:太陽光 120kWp / 蓄電 80kWh

システム構成:M-ELV Battery MS-8K-U × 10戸

時間:2026年9月

設備:
  • ATMOCE MI-1250 2-in-1 マイクロインバーター × 96台
  • ATMOCE M-ELV Battery MS-8K-U × 10台
  • ATMOCE M-Gateway MG100 × 2台
  • ATMOCE M-Relay × 10台

横浜市内の新築住宅団地(10戸)に、ATMOCEのマイクロインバーターとM-ELVバッテリーを組み合わせた住宅用太陽光+蓄電システムを一括導入しました。各戸に12kWpの太陽光パネルと8kWhのM-ELVバッテリーを設置し、日中の余剰電力を蓄電して夜間に自家消費する運用モデルを実現しています。 MI-1250マイクロインバーターの98.2%という高効率と、M-ELVバッテリーの10ms未満のバックアップ切替により、停電時にも瞬時に自立運転へ移行。60V未満の安全電圧設計で、住宅密集地でも安心して運用できます。M-Gatewayによる一括監視で、管理組合が全戸の発電状況をリアルタイムで把握可能です。

本プロジェクトの導入効果:

  • 各戸の電気代を年間約40%削減、投資回収期間は約8年
  • 団地全体で年間約48トンのCO₂排出削減を達成
  • 停電時の自立運転により、防災レジリエンスを大幅に向上
  • HEMS連携による住民のエネルギー意識向上と省エネ行動の促進

本プロジェクトは、ATMOCEの住宅用製品ラインナップの総合力を示す好例です。安全性、効率性、管理の容易さを兼ね備えたシステムが、住宅コミュニティの脱炭素化とレジリエンス向上を同時に実現しています。

大阪市物流倉庫BattBankプロジェクト

大阪市 物流倉庫 BattBank導入プロジェクト

場所:大阪府大阪市

プロジェクトタイプ:商業施設用蓄電システム

規模:蓄電 112.56kWh / 出力 70kVA

システム構成:M-ELV BattBank MS-16K-U × 7台(1スタック)

時間:2026年12月

設備:
  • ATMOCE M-ELV BattBank MS-16K-U × 7台
  • ATMOCE M-Gateway MG100 × 1台

大阪市内の大規模物流倉庫に、ATMOCEのM-ELV BattBankを導入しました。冷凍・冷蔵設備や荷役機器の電力需要が高い物流施設において、ピークカットとデマンドレスポンスを目的としたシステムです。 BattBankのAC積層型設計により、わずか0.88m²のスペースに112.56kWhの蓄電容量を設置。IP66の防塵防水性能と15年の設計寿命により、倉庫環境でも長期安定稼働を実現します。深夜電力で充電し、日中のピーク時間帯に放電することで、契約電力の引き下げと電力コストの大幅削減を達成しました。VPP対応により、将来的な電力市場への参入も視野に入れた設計となっています。

本プロジェクトの導入効果:

  • 契約電力を約30%削減し、年間の電力基本料金を大幅に圧縮
  • デマンドレスポンス対応により、電力需給逼迫時の系統安定化に貢献
  • 設置面積わずか0.88m²で大容量を実現、倉庫スペースへの影響を最小化
  • VPP対応設計により、電力市場からの新たな収益源を確保する基盤を構築

BattBankのコンパクトさ、拡張性、そして高い安全性は、商業・産業用途において大きなアドバンテージとなります。本プロジェクトは、限られたスペースで最大限の蓄電効果を発揮できることを実証しました。

福岡市小学校太陽光マイクロインバータープロジェクト

福岡市 小学校 太陽光マイクロインバーター導入

場所:福岡県福岡市

プロジェクトタイプ:公共施設用太陽光発電システム

規模:太陽光 50kWp

システム構成:MI-Series マイクロインバーター × 50台

時間:2027年3月

設備:
  • ATMOCE MI-1000 マイクロインバーター × 50台
  • ATMOCE M-Gateway MG100 × 1台
  • ATMOCE M-Relay × 1台
  • ATMOCE AC ケーブルセット

福岡市立小学校の校舎屋上に、ATMOCEのMIシリーズマイクロインバーターを使用した50kWpの太陽光発電システムを設置しました。教育施設という特性上、安全性を最優先事項として設計されています。 60V未満の超低電圧動作により、万が一の漏電や感電リスクを最小化。DCアーク火災の心配もなく、児童が活動する校舎屋上でも安心です。モジュールレベルの管理機能により、1枚のパネルに問題が生じても他のパネルは影響を受けずフルパワーで稼働を継続。Atmozenアプリを通じて、発電状況を理科の授業教材としても活用しています。

本プロジェクトの導入効果:

  • 学校の電力自給率を日中約60%まで向上、年間電気代の大幅削減
  • 60V未満の安全設計で、児童・教職員の安全を最大限に確保
  • 発電データの可視化を環境教育に活用し、次世代の環境意識を育成
  • 災害時の避難所機能強化に向けた電源確保の基盤整備

ATMOCEマイクロインバーターの本質安全設計は、学校や病院など「安全が最優先」の施設に最適です。本プロジェクトは、安全性と発電効率を両立させたモデルケースとして、他の公共施設への横展開が期待されています。

長野県道の駅太陽光蓄電EV充電プロジェクト

長野県 道の駅 太陽光+蓄電+EV充電 統合システム

場所:長野県安曇野市

プロジェクトタイプ:太陽光+蓄電+EV充電統合システム

規模:太陽光 30kWp / 蓄電 16kWh / EV充電 6kW×4基

システム構成:M-ELV Battery MS-8K-U × 2台 + Combiner

時間:2027年6月

設備:
  • ATMOCE MI-1250 2-in-1 マイクロインバーター × 24台
  • ATMOCE M-ELV Battery MS-8K-U × 2台
  • ATMOCE Combiner × 1台
  • ATMOCE M-Gateway MG100 × 1台
  • EV充電器 6kW × 4基

長野県安曇野市の道の駅に、太陽光発電、蓄電池、EV充電を一体化したATMOCE統合エネルギーシステムを導入しました。観光客やドライバーが利用する公共施設として、クリーンエネルギーによる地域貢献と施設の魅力向上を両立しています。 ATMOCE Combinerにより、太陽光で発電した電力を施設運営、蓄電池充電、EV充電に最適配分。AC連携設計で既存の電気設備に手を加えることなくスムーズに導入できました。昼間の太陽光余剰電力をバッテリーに蓄え、夕方以降のEV充電需要に対応することで、系統からの買電量を最小化しています。IP66対応のBatteryは屋外設置でも安定稼働し、信州の厳しい気候にも耐えます。

本プロジェクトの導入効果:

  • EV充電電力の約70%を太陽光由来の電力で賄い、ランニングコストを大幅削減
  • 道の駅の環境先進施設としてのブランディング向上、観光誘客効果
  • 太陽光+蓄電+EV充電の三位一体運用モデルとして地域のベンチマークに
  • 年間約12トンのCO₂削減に貢献し、自治体のカーボンニュートラル目標を推進

ATMOCE Combinerを核とした統合システムは、太陽光、蓄電、EV充電を一つのエコシステムとして最適運用することで、公共施設の脱炭素化と利用者サービスの向上を同時に実現します。地方自治体の再エネ推進モデルとして高い評価を受けています。